太郎坊宮お火焚大祭のだいこん炊
今年も東近江市の太郎坊宮お火焚大祭に行ってまいりました。
今回もすごかった。というか、今までで一番すごかった。なにがすごいのかというと、お火焚きの煙なんです。
さすがの私も、あまりの煙のすごさにむせた。まわりの人も同じようにむせていた。
この煙が治まらず、しばらくこの状態が続いた。私は正直いって、逃げ出したくなった。息苦しいのだ。神事であるから、我慢していたが、ものには限度というものがある。
このように、生木の枝をたくさん燃やすので、煙が大量に発生するのです。おかげで、着ていった服に、煙の臭いが完璧に付着しました。
ところで、今回のお火焚大祭での私の興味は、厄除けの「関東だき」を食べることであった。前回食べたときのおいしさが忘れられなかったのだ。
厄除けの「だいこん炊」です。内容は前回の「関東だき」と同じようなのですが、名前が変わっていました。
ところで、これには値段がなくて、「お志し」となっています。だいこんが2切れ、油揚げ1枚、卵1個と、あとはネギとカラシです。これらに対して、いくらを払うべきか。
前回は240円払いました。たまたま小銭入れに240円入っていたのでそうしたのです。ちょっと恐縮しがちに。私の後に並んでいた人は、堂々と100円を出していました。
今回は200円を堂々と払いました。
おいしかったです。しかし、思うのは200円でよかったのか、ということ。ネットで調べたら、京都のお寺さんでも今の時期、「大根焚き」なる行事を行なうみたいで、しかも700~1000円位のお金をしっかりと取るようです。
さすが京都のお寺さんはしっかりしています。それにくらべ、滋賀の太郎坊さんは奥ゆかしい。なんてこと言って、茶化している場合じゃないのかも。
厄除けの御利益を得るためにも、もっと、お志しを多くしないと。
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