2009年12月20日 (日)

スズメの集団ねぐらのこと

最近、日の出の時刻ごろになると、集団のスズメが電線に止まっている。

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写真に見える電柱の左側にも、同じくらいの数のスズメが電線に止まっていて、つごう500羽位になろうか。

このくらい多くのスズメが一斉に鳴くと、グニュ、グニュみたいな音として鳴き声が聞こえてくる。

一日の活動のスタートとして、スズメが集まってきて、情報交換みたいなことをやっているのかと思ったら、そうではないようだ。

繁殖期が終わった今の時期、スズメは集団ねぐらを作るという。ねぐらとなるのは、樹木が多いが、人通りの多い街路樹も、ねぐらになることがあるみたいです。そして、スズメは人の近くで生活する鳥なのだという。

ということで、この近くに集団ねぐらがあることになります。およそ500羽の集団ねぐらです。大きさ的には中規模の集団ねぐらのようです。

集団ねぐらの小さいものは50羽くらいで、大きなものは1000羽を超えるようです。

これからは、私の想像です。

日の出近くになって、そろそろ活動のスタートというとき、いきなり、ねぐらから活動場所というか、餌場に出かけたりしません。人間と同じでウォーミングアップが必要なのです。

そして、500羽の集団であっても、そのなかでは幾つかのグループに分かれていることでしょう。お互いの存在を確認する必要があるのです。これも人間と同じです。

そのウォーミングアップあるいは仲間の確認のための集合場所として、この電柱が何故かしら選ばれたのです。

さて、十分にウォーミングアップが済み、仲間の確認ができたなら、餌場に出発です。

私の観察では、電線に止まって、それから出発するまでの時間は10分~15分のようです。けっこう時間がかかります。これも人間と同じで、やる気を出すにはこのくらいの時間が必要なのでしょう。

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2009年6月28日 (日)

アジサシはチョットうるさい

滋賀県東近江市のココらへんは鳥が多いのでは、と私は思っている。

たぶん、餌が多いのだ。

田んぼがいっぱいあるし、琵琶湖に流れ込む川もたくさんある。

田んぼとか川には、鳥たちの好む小動物がたくさんいて、まさしく獲り(鳥?)放題です。

もう一ヶ月以上も前のことでしょうか、聞きなれない鳴き声で、朝っぱらから、騒いている鳥がいた。

なんかちょっと違うな、と思った。ココらへんの鳥ではないと感じたが、私は鳥のことは全然分からないので、まあいいか、とその時はそれ以上は詮索しなかった。

それから少し日が経って、またその鳥が現れ、姿を確認することができた。すこし大きめのスマートな鳥だった。でも、何の鳥か、まったく見当がつきません。あいかわらず、うるさい鳴き声でした。

ところが、それからは姿を見せることはありませんでした。それで私はその鳥のことを忘れかけていました。

しかし、また思い出しのです。今朝、いろんな鳥の鳴き声を聞いていたら。

それで、ネットで調べることにしたのです。なかなか分からなかった。でも私はシツコイ人間です。鳥の写真、鳴き声、あるいは鳥に関するブログ記事を読んで、とうとう分かりました。

アジサシです。

アジサシは渡り鳥で、春あるいは秋、日本に移動の途中で立ち寄るのです。一般的には海岸あるいは、その近くで見かけるらしいのですが、なかには内陸に入り込んでくる、ちょっと変わり者のアジサシもいるということでしょうか。

アジサシはチドリ目カモメ科の鳥ということで、カモメのイメージからして、鳴き声がうるさそう。

ギュイッ、ギュイッ、ギュイッ、ギュイッ。

あの、うるさい鳴き声も、今は聞くことができません。もう目的地に旅立ってしまったのだろうか。どこが目的地かは分からないけど。

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2009年6月10日 (水)

おお!オオサンショウウオ

突然ですが、これな~んだ?

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東近江市能登川博物館の、鈴鹿山脈に関する企画展で見つけました。

最初、なんか変な箱が置いてあると思い、覗くと、ナニヤラ得体の知れないものが横たわっている。

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おお!オオサンショウウオではないか。

噂には聞いていたが、なるほど大きい。体長は80㎝位です。

大きいものは、150㎝位あるというから驚きます。

しばらく見ていたのですが、まったく動きません。その気配すら感じません。

それもそのはず、オオサンショウウオの入っているケースの小さいこと。これでは身動きはとれません。

ところで、1952年に国の天然記念物に指定されたオオサンショウウオではありますが、指定される前は、地方によっては食用にしていたらしい。

そして、生身のオオサンショウウオを処理するときのニオイが、山椒の香りに似ているということから、その名前がついたとも言われているらしい。

でも、今となっては、それを確かめることは、当然ながらできないのです。

こうして、見ることができただけでも、ラッキーと思わなくっちゃ。

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2006年9月14日 (木)

ヤモリ君です

ここ1ヶ月位前から、夜になるとガラス窓に現れるヤモリ君です。

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毎日現れるということではなくて、2日連続で現れたら、その後2~3日はどこかに出張していないという生活を送っています。

餌を捕るのは、なかなかむずかしいのではと思っていました。しかし餌捕獲の決定的瞬間を見る機会にめぐり合いました。

ヤモリ君の下に餌の虫が見えます。しかしヤモリ君は非常に慎重で、なかなか餌に跳びかかりません。餌捕獲のチャンスはそうたくさんあるわけではないのです。失敗は許されないの気迫と集中力を感じます。

その後、餌に跳びかかりましたが、その時のスピードの速いこと。あっという間に餌を食べてしまいました。

ヤモリ君も、やる時はやるんだな、というのが今回の感想です。

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