2009年3月 1日 (日)

琵琶湖を歩いて一周するということ

琵琶湖を知らずして滋賀を語ること無かれ。なんてことを言った人はおりません。

しかし、琵琶湖は滋賀の人にとっては精神的な支え、あるいは誇りなのです。だって、琵琶湖は日本で一番大きな湖であることだし。

そして、近江と言われているが、まさしく近い海ということで、これも琵琶湖のこと。さらに、湖国というような表現をすることもある。このように滋賀の人には琵琶湖はとても大切なものなのです。

その湖を私は歩いて一周したことがあるのです。滋賀に来た当初、もちろん、琵琶湖を知るために、さらに滋賀の地を知るために。というのではなくて、たんに大きな湖があったため、歩いて一周したくなったということだけなんですけど。私には少しそういう癖というか嗜好があるのです。湖を一周したくなるという。

富士五湖の一つである本栖湖、箱根の芦ノ湖、湖じゃないけど千葉の印旛沼などを一周しました。印旛沼にかんしては何回も周っています。

しかし、琵琶湖はいままでの湖とは規模がちがいます。一周するのに200キロ以上は歩かなければなりません。当然一日では無理です。私は全工程を7区間にわけ、一日に一区間を歩いたのです。よって一周するのに7日間を要しました。

最終区間を歩き通し、JR大津駅にたどり着いたときには安堵しました。やっと終わったということと、別の楽しみに取り掛かることができるということから。私には滋賀の山に登るという楽しみが待っていたのです。ほんとうに、あの当時はテンションが高かったです。あれから4年位しか経っていないのですけど。

いま、もう一度琵琶湖を歩いて一周したいかと聞かれたら、私はこう答える。

富士山を一度も登らないバカ、そして二度登るバカ。と言うけれど、琵琶湖を歩いて一周するバカ、そして歩いて、さらにもう一周するオオバカ、と。

でも、バカだけど、よかったぜ、滋賀の琵琶湖は。

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2007年3月17日 (土)

センチメンタリックなウォーキング

3月半ばなのに寒い。しかし北風が強く吹くなか、いつものウォーキングコースに出かけた。

じつは3月末に、同じ市内ではありますが、転居するので、このコースを歩くのは最後になるかもしれないという思いが、出かける決心をさせたのでした。

出かけたはいいが、やはり、寒い!

記念に写真を何枚か撮りました。

そのとき、あるイメージが浮かんだのです。

それは井上陽水の歌、結詞

~浅き夢 淡き恋~

~遠き道 青き空~

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~今日をかけめぐるも~

~立ち止まるも~

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~青き青き空の~

~下の出来事~

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たまには、センチメンタリックなウォーキングもいいじゃない。

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2007年3月 8日 (木)

ナンバ歩きで山登り

きょうのNHK「まる得マガジン」はナンバ歩きの紹介でした。

ナンバ歩きとは、手足同側といって、右手と右足を同時に出して歩く、左手と左足を同時に出して歩くことをいうらしいです。

番組の説明では、この歩き方の最大のメリットは階段を昇るときに発揮されるということでした。

この歩き方で階段を昇ると、体重の移動がスムーズで、足腰に余分な負荷をかけずに比較的楽に昇ることができるということでした。

すばらしい。

私はこの歩き方を山登りで実践したいと思います。

最近、少しばかり体力減退ぎみの私には、なんという素晴らしい歩行テクニックです。

ところで、何で「ナンバ歩き」って言うのでしょうか?

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2007年2月26日 (月)

ウォーキングにおける私と江戸人の比較

私の好きなことの一つにウォーキングがあります。

私のウォーキングにおける基礎データは以下のようになります。

まじめに歩いているときの平均スピード:時速6km (このスピードを2時間維持できます)

歩行時の歩幅:およそ85cm

よって、まじめに歩いているときの一時間の歩行数はおよそ7000歩となります。

さて、江戸時代の男性の歩行能力は、どの程度であったのでしょうか?

東海道の江戸日本橋から京都三条大橋までの距離はおよそ500kmです。この距離を1日40キロの歩行距離を目安に、12~13日で歩くのが普通であったらしいです。

江戸時代の人が、東海道の旅で1日何時間位歩いたのかは定かではありませんが、少なくても10時間は歩いたのでは。そうしますと平均歩行スピードは時速4kmとなります。

私は40kmを頑張れば8時間で歩くことができます。平均時速は5kmです。しかしこれは1日だけの歩行です。これを毎日続けることはできません。

さらに、江戸時代の人と同じように、時速4kmで毎日40kmの距離を13日間にわたって歩き続けることができるのか、という問いに対しては、「NO」と言わざるをえません。

長時間の歩行はそんなに簡単なことではないのです。とくに現代人にとっては。

現代人である私は、いくら歩くことが好きだといっても、江戸人の歩行能力には、全然タチウチできないというのが、正直なところです。残念ながら。

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2007年2月13日 (火)

私の美的センス

東近江市の山あいを歩いていたら、道の脇に自転車の形をした飾り用の置き台が捨ててありました。

 うーん、すてきなフォルム。

ほんとうならば、持って帰りたいところですが、それもできません。そこで記念撮影することにしました。

いろいろと置き場所を検討した結果がこれ。

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どうでしょか、私の美的センスは。

ところで、一体誰がこのような物を捨てるのでしょうか。

そのようなことをする人のセンスを疑います。

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2007年1月23日 (火)

近江の山に城あり

久しぶりに地元の山に登りました。

地元の山、というよりは里山と言ったほうが近い。

東近江市五個荘にある箕作山(みつくりやま)。この山を登る気になったのは、昔、城があったから。

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低い、そしてどこが頂上か分からない。さらに地図を持たないからどこから登るのかが分からない。

えーい、ままよ、なんとかなるだろう。

2回のトライアンドエラーの末、やっと見つけた登山道の入口。見つけてみれば、もっともな道でした。やたらと変なところを登ってはいけません。

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登山道の入口です。

登り始めはちょっときつかったが、だんだん慣れてきて、気分も爽快。15分くらいで登り切った感じですが、頂上がどこであるか、やはり分からない。さらに15分くらい横に移動を続けると、道が下ってきたので移動を中止して引き返すことにしました。

さて、この箕作山には、六角氏の箕作城がありました。織田信長に攻められ落城しました。城の痕跡があるということですが、残念ながら見つけることはできませんでした。

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箕作山からみた景色です。

手前の山は六角氏の本城である観音寺城があった繖山(きぬがきやま)。さらにその奥の山は織田信長の安土城があった安土山。

六角氏は観音寺城を信長に明け渡したそうですが、そこをあまり利用することなく、となりの山に安土城を建てたということです。

こうやって見ると、ほんとうに地理的に近いところに、城を作ったもんですね~。

滋賀県は城の数では日本一です。城を作りたくなるような低い山がたくさんあります。

まあ、こんな単純な理由で城が多いとは思いませんが。

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2007年1月20日 (土)

山ノ神

東近江市の里山を歩いていたら、偶然にも神様に遭遇した。

山を支配するという山ノ神

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民間信仰のひとつである。

山を支配するという神を崇め、山からの恵みに感謝する。

現代においても、その精神性は無視することができない。

祀り場所に陽がさして、何かおどろおどろしさがクローズアップされた。

でも、何かトッチラカッテいないかい?

いやいや、確かに紙がちらかってはいるが、そんな細かいことを気にするような神ではない。

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2006年12月20日 (水)

畑のスヌーピー

いつものように東近江市永源寺をウォーキング。

畑のなかに赤いものが。

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なんとスヌーピーの傘でした。

となりにも傘があります。大事なものでも植えているのでしょうか。

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2006年12月 2日 (土)

止山とは

東近江市の太郎坊宮の辺りを歩いていたら、このような表示を見つけました。

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止山(とめやま)と書いてあります。

止山とは、権利のある人以外は入山してはいけない山のことです。主にマツタケの採取に入山するらしいのですが、この辺に本当にマツタケがあるのだろうか。

マツタケはさておき、太郎坊宮には素晴らしい紅葉がありました。

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2006年11月12日 (日)

永源寺のストレートな道

きのうは雨にもかかわらずウォーキング。

ルートはお気に入りの永源寺コース。

農道を歩くコースで、車とあまりすれちがわないのがいいところ。

でもあらためてこのコースを見てみると、なんと言いましょうか、シンプルです。

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ずーと続く、ストレートな道。行き着く先は、永源寺の山々。

道の両サイドは畑、あるいは田んぼ。

雨のせいか、さすがに農家の人はいません。

永源寺の山々を眺めながら、ストレートな道をタダタダ歩く。

これがいいんです。

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