2009年10月19日 (月)

空き缶をつぶすということ

東近江市では各戸に「ごみカレンダー」なるものが配られ、それには、ごみの種類別回収日が記入されている。

それを見ながら、ごみを収集場所に出すのですが、その種類とは、燃えるごみ、燃えないごみ、資源ごみ、ペットボトルの4種類です。

最近、気になるのは、燃えないごみの出し方なんです。

私の場合、燃えないごみの内容は、ほとんどが缶ビールの空き缶なのです。

缶ビールを飲み終わったら、缶の中に水を注ぎ、洗い流してから缶を手で握りつぶし、ごみ袋に入れる。これが私のごみ出しスタイルなのです。

だいたいの人が、こんな感じで、ごみ出しをしているものと思っていたら、そうではなかった。

人さまの出した、燃えないごみを見てみると、やはり缶類がほとんどです。しかし、缶をつぶしてはいない。飲んだら、そのまま、ごみとして出しているという感じ。

なぜ、この私が缶をつぶすのかというと、缶の容積を小さくして、出来るだけごみ袋にたくさん入れたいから。

それで、思いついて、缶をつぶすと、どの位の容積が減るのかを確かめてみました。

350ml缶をフニャっと握りつぶし、缶のなかに水を入れ、その容積を測ったのです。

たいへん大雑把ですが、2回行なった結果、平均は240mlでした。

ということは、およそ30%もの缶の容積の減少が見られたのです。

しかもフニャっと握りつぶしただけですから、労力はほとんど掛かっていません。

この結果の意味することは、ごみ袋に、より多くの空き缶を入れることができた、ということに止まりません。

見方をかえれば、ごみ袋の使用量が減るということです。そしてごみ袋は石油を原料として製造されているのですから、その使用量の減少は石油の使用量の減少につながり、石油という資源の枯渇を防ぐための貢献ができる。

というふうに、空き缶をつぶすという小さな行為が、なんと地球規模の話しになるのです。

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2008年7月 5日 (土)

平成の名水・山比古湧水で水の世紀をチョット思う

環境省が「平成の名水百選」を選定した。

滋賀県からエントリーした4ヶ所がすべて選ばれた。

そのひとつが愛荘町の山比古湧水です。

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自然水ですから、そのままでは飲まないように、と注意書きがあった。しかしワタシはノドが渇いているのです。

こんな美味しそうな水を飲まない手はありません。

飲みました。普通にオイシカッタです。

滋賀県は水が豊富で、美味しいというのは、ワタシのなかでは常識で、特別なことではないのです。ですから、普通に美味しいということになるのです。

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近くには宇曽川の治水ダムがあります。

ああ、この水の流れを見てください。なんと豊かな水の流れでしょう。

21世紀は水の世紀と言われていて、水確保の困難さがクローズアップされていることなど、どこの国の話ですか的風景です。

水確保とは淡水の確保のことであり、人類の英知を集め、海水の淡水化技術の革命的進歩があることを私は信じます。

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2008年7月 2日 (水)

やっぱりアイドリングストップでしょ

交差点の横断歩道で信号待ちしていた。

信号が青に変わったので行こうとすると、軽自動車がエンジンを始動した。

あれ、これってアイドリングストップじゃないの。

それも、軽自動車でアイドリングストップです。

エライ!

ガソリン価格が高騰しているこのご時世にあっては、軽自動車といえどもアイドリングストップを行ない、ガソリンの使用量を節約するのは、ごく当たり前のこととなりつつあるのでしょうか。

軽自動車の停車時のアイドリングのガソリン使用量は5~7CC/分だそうです。

信号の待ちの多い市街地を走る場合、エンジンを停めてのアイドリングストップの効果は結構あるのでは。

とにもかくにも、ガソリン使用量の減少は二酸化炭素の排出の減少につながり、地球温暖化防止の効果もあるということで、ドライバーにできる事は、やっぱりアイドリングストップでしょ、ということになります。

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2008年5月17日 (土)

農業濁水を流さないように

滋賀県は川が汚染しないように神経を使っている。

というのも、ほとんどの川が琵琶湖に流れ込むため、川の汚染は琵琶湖の汚染につながるからだ。

滋賀県民にとって琵琶湖の存在は大きな意味を持っている。滋賀県全体を湖国と呼び、琵琶湖からの方角によって地域の呼び方を変えている。たとえは、東にあれば湖東となる。

ところで、今の時期の川の汚染に関して、注意を払わなければならないのは田んぼの水です。

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このような看板を立て、注意をうながしています。

田植えのとき、その前段階で土を掘りおこすのため、濁水が出るのです。

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たぶん、田んぼの濁水によって汚れたと思われます。東近江市能登川地区を流れる川で、琵琶湖からそんなに離れていません。

残念ながら、汚れたままの水が琵琶湖に流れ込むことは必至です。

田植えもほとんどが終わり、濁水の流れることも少なくなってくるでしょう。

しかし、農業濁水を流さないようする根本的な解決方法があるのでしょうか。

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2007年9月24日 (月)

許せる看板・許せぬ行為

一級河川である愛知川は東近江市を流れ琵琶湖に注ぎます。愛知川に架かる八千代橋の両岸は自然が残り、河辺いきものの森、すこやかの杜として市民の憩いの場所となっています。

そこで見つけた注意看板のふたつ。

まずは、すこやかの杜ではこのようなものが。

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野球場の前にあった看板で、このような表現はめずらしい。最初に見たときは、ちょっとムシがよすぎるんじゃないの、と思ったが、このくらいのことを言わないと、ピンとこない人が多いんじゃないの、ということで許しましょう。

問題は河辺いきものの森です。

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木を傷つけた人への注意表示です。

かなり木が傷ついています。ここまで木を傷つける意図が理解できません。残念な表示であるとともに、その行為は許すことのできないものです。

この表示ではマナーの限度を超えていると表現していますが、端的に言って、環境破壊行為であり、木を傷つけた人に対しては、厳しい目を向けざるをえません。

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2007年5月27日 (日)

能登川は水車の町

東近江市能登川は水車の町を標榜しています。

そんな訳で、新しい施設等にはシンボルとしての水車が現れることに。

能登川病院ではこういう水車です。

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能登川図書館の水車を見ますと、、

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なるほど、能登川病院の水車とよく似ていますね。

能登川駅周辺を見てみましょう。

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2連水車ですか、すばらしい。

能登川駅周辺ではデザインとしての水車も、たくさん見ることが出来ます。

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能登川駅の半円形建物は水車をイメージしたもの。

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街路灯に水車のデザインが。

さらに、このようなものまで。

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我ながら、こまかい。

いまでは、水車を使って動力を得るということはなく、シンボルとしての存在のみであるが、どうだろう、環境重視のこの時代、もう一度その使用を考えては。

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2007年4月18日 (水)

彦根城のISO14001取得

築城400年祭で活気づく彦根城。その彦根城のチケット売場にこんな掲示がありました。

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環境関係の国際標準規格であるISO14001の認証取得したことを示す掲示です。

企業、自治体などが積極的に取得している、人気の国際標準規格です。

ユネスコの世界遺産登録を目指す彦根城としても、その登録に至るステップのひとつとして取得を決めたのでしょうか。

でも、認証取得はうまくいっても、その認証継続はなかなか難しく、更新の際の費用が多く掛かって、断念する自治体が少なからずあるということです。

そんなことが原因なのでしょうか?

彦根城の観覧料金が上がりました。

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一般の料金は1000円で、以前の料金500円の倍になりました。 

彦根市長は値上げにあたって、高いと思う人は来てもらわなくってもいいと発言したそうです。

ということで、彦根城の近くには行きますが、城の中には入りません。悪しからず。

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2006年10月10日 (火)

エコクリスタル定期預金

びわこ銀行で取り扱っているエコクリスタル定期預金

一年モノの定期預金で、金利が環境数値で変動するというものです。

環境数値とは、ズバリ琵琶湖の透明度

琵琶湖の透明度が定期預金の預入れ時と比較して、一年後の数値が良くなっていれば金利がよくなる。

不幸にも数値の改善が見られなっかた場合は、金利が下がる・・・というようなツレナイ対応はしていなくて、金利は最初の設定時のものとなります。

透明度の数値は滋賀県琵琶湖研究所のものを使うとのことですが、この数値の推移を見てみると、大きな時間間隔では、透明度はほとんど変化していないことが分かります。

短い時間間隔では、透明度はよくなったり、悪くなったり、ある程度サイクリックに変動しています。

これらのことから、満期時における、エコクリスタル定期預金の金利上昇の期待はあまり大きなものではないのですが、運がよければ恩恵に与ることが出来そうです。

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2006年10月 9日 (月)

新幹線の禁煙状況

今日、名古屋から乗車した下り新幹線の自由席での禁煙状況は

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写真でも分かるように、3号車以外は全て禁煙車両でした。さらに指定席の6~8号車も禁煙車両です。

ここまで禁煙車両が拡大してきました。全車両禁煙まで今一歩というところですが、JRの最後の詰めはどうでしょうか。注意深く見守りたいと思います。

禁煙の拡大は世界的な傾向で、日本はちょっと遅れ気味です。

フランスでは、来年より公共の場所での禁煙の実施―とのニュースも入ってきています。

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2006年10月 1日 (日)

新幹線の全席禁煙とは

JR東海と西日本は、来年春から導入される新型の新幹線から全席禁煙に踏み切るという。さすがに、禁煙化の波には抗しがたくなったようだ。

しかし問題は全席禁煙であって、全面禁煙ではないということである。

喫煙者のためにブースを何ヶ所か設ける。

残念というほかはない。

タバコをとりまく状況をきちんと把握しているのかと、JRには問いたい。

タバコを吸わない私は、いつも禁煙席に座る。しかし乗客の移動、あるいは車内販売の移動などにより、隣の喫煙車両からタバコの煙で汚れた空気が確実に入ってきているのだ。前回、新幹線に乗って、はっきりとそのことが理解できた。

隣の喫煙車両から車内販売が来たとき、タバコの臭いがかなり気になった。当初、臭いの原因は、販売員の衣服あるいは商品にタバコの煙が付着したからであると思っていたが、それだけではなようだ。

あの臭いの強さからすると、車内販売の移動にともなって隣の喫煙車両の空気が入ってきたと考えざるを得ない。

このことから、来春、全席禁煙にしたところで、喫煙ブースから汚れた空気が禁煙車両に流れることは確実で、禁煙の効果はあまりないものと考えられる。

JRの今回の対応は競合する飛行機を意識してのものであると言われている。飛行機は全面禁煙であるが、乗っている時間が短い。

JRが全面禁煙にしたら、喫煙者にとってのメリットがなくなり、利用客が減少する。とJRは読んだのか。

しかし人が多く集まる公共の場での禁煙は当然のこととして認知されており、これに呼応できない企業の姿勢に対しては、厳しい目で見ざるを得ない。

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