甲子園の戦績からみる打力アップ
今年の夏の高校野球・甲子園大会が中京高校の優勝で幕を閉じた。
決勝戦のスコアは10対9で、打撃戦のスリリングなものとなった。
ところで、高校野球においては、打力の向上が著しいのではないか、と私は長いこと思ってきた。
そんなわけで、簡易的ですが調べてみました。
対象は今年の91回大会と21年前の70回大会です。
ちなみに、広島商が優勝した70回大会は記念大会となっていて、出場校数は今年と同じ49校でした。
調べたのは全得点です。91回大会は48試合あり、その全得点は435でした。70回大会も同じ試合数で、全得点は359でした。
ですから、一試合の平均得点は91回大会が9.1で、70回大会が7.5です。
この結果から、打力の向上を推し量ることができるのですが、十分ではありません。
ほんとうは、各大会の打率を計算して、その数値を比較したかったのですが、ちょっと大変そう。
その楽しみ(苦しみ?)は誰かに譲りたい。
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