ニット素材のトランクスって?
正直言って、夏にボクサー・ブリーフではお尻が熱すぎる。
冬には、あのフィット感が心地よいが、いまの季節、ちょっと耐えられません。
ということで、トランクスのご愛用となるのですが、ちょっと大きめのトランクスをはいたほうがよい、なんていう意見がネットにあった。
なるほど、それも一理ある。でも、やはり、見栄えっていうものがあるので、その意見には賛成できない、と思った。
それよりも、問題は、トランクスがニット素材であるかどうかです。
スーパーの下着売り場でトランクスを見ていたら、包装に「ニット素材」と書いてある。
ニット素材って、いま一歩、どんなものか分からないが、なんか柔らかそうなイメージがして、良さそう。それで、買いました。
ニット素材のトランクスをはいた感想はというと、最初のイメージどおり、柔らかくて着心地がいいのです。
その理由はニットであるからです。なんのこっちゃ?とお思いでしょうが、そういうことです。
私は知らなかったのですが、生地には織物と編み物があるそうです。
織物は、タテ糸とヨコ糸を交差してつくるもので、生地の表面は平坦です。
編み物は、糸を輪状にして編み上げたもので、生地の表面は丸くなっています。
この生地の製造方法の違いが、着心地の差となって表れるのです。丸い表面の編み物は、やはり柔らかい。
ニット素材は当然のことながら、編み物です。
それで、トランクスの話なんです。トランクスのことを柄パンと呼ぶことがあって、いろんな柄を楽しむことができるのですが、これは織物の生地でのことじゃないのでしょうか。
どうみたって、ニット素材では柄の印刷が難しそう。
ということで、トランクスを買い求めるとき、柄に重点を置いた場合は、織物生地の、ちょっと柔らか味の欠けるトランクスとなり、着心地に重点を置いた場合は、ニット素材の柔らかトランクスとなる、という結論になりました。
さあ、あなたはどちら?
え?トランクスをはかないんですか。失礼しました。
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